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院長ご挨拶

今までもこれからも、こころをこめて在宅医療ひとすじ

平成10年(1998年)4月8日に鹿児島県徳之島の離島で誕生しました医療法人なると会 直島クリニックですが、平成18年(2006年)に大阪の東住吉区今川に移転し、在宅医療に特化したクリニックに生まれ変わりました。医師・看護師・医療ソーシャルワーカーといった医療・介護の専門職がチームになって、自宅や施設で療養される患者さまをサポートしてまいりました。

 

23年間、地域のかかりつけ医として昼夜を問わず往診に応じてきた経験を生かし、地域のみなさまの健康維持と暮らしを支えたいと考えています。

 

からだのこと、介護のこと、どんな些細なことでもなんでもご相談ください。

 

0歳から100歳まで、地域で暮らす方々の一生に寄り添えるクリニックでありたいと願っています。からだの不調やけがの時だけでなく、将来のこと、介護などへの不安もお気軽にご相談ください。

 

患者様のその人らしい生活や人生観を尊重した医療・介護支援をいたします。

 

医療法人なると会理事長 直島クリニック院長

直島 護(なおしま まもる)

略歴

昭和58年3月 獨協医科大学卒業
昭和58年5月 獨協医科大学第一麻酔科入局
平成10年4月 医療法人なると会 直島クリニックを鹿児島県徳之島にて開業
平成18年4月 医療法人なると会 直島クリニックを大阪市東住吉区に移転

 

まもる先生の一日

6時起床

7時半時朝食

8時出勤

8時半 朝のミーティング

9時半 訪問診療へ

12時 昼食のため帰院

13時半 午後の訪問診療に出発

16時半 帰院

17時 申し送り

 

 

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