スタッフMです。

今日も入院に付き添い中のため病院からです。

主治医の先生がとても信頼できるのですが、先日は「目を見て話してくれるから」と書きました。他にもあるかな？と考えたらありました！

それは、難しい言葉を使わないで説明してくださるところです。

家族の病気や怪我は心配ですよね。そこを難しい言葉で説明されたら理解ができないのでますます心配になってしまいます。それに、難しい言葉を使われるとなんだか威圧的に感じそう。

主治医の先生は部位については絵を描いて説明してくださいます。

だから、安心できるんだと思います。

わたしは医療事務なのであまり難しい言葉を使いませんが（使えない？）たとえば「在宅医療」という言葉も在宅医療クリニックには当たり前の言葉ですが、「在宅医療」ってなんだろう？と思われている人もきっといらっしゃいます。

これからは「わかりやすい言葉」で患者様やご家族と話すようにしたいと思います。

病院から出られない毎日は退屈ですが、こんな風に発見があると楽しくなってきますね。